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2012年5月

2012年5月 3日 (木)

- Aus dem Traum:アルデンヌに散った夢 [別名:伊藤ちゃんバルジ](同人誌ゲームジャーナル Vol.46) - より

感想「これを今風のアートデザインにして出せば売れると思うのだが、駄目なのかな?」

ミニバルジゲームも第4回です。
今回は再び日本の同人誌「ゲームジャーナル Vol.46」よりAus dem Traumをプレイしました。

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一部からは非常に高い評価を受けている本作ですが、私が入手したのは2011年になってからの事です。

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ターンシークエンスは大雑把に回復、移動、戦闘、予備移動で、システムは個人的には珍しい同一ヘックス戦闘です。
戦闘解決は戦力差ですが、攻撃側、防御側其々がダイスを振り合います。

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プレイは今回も米軍を担当。
第2ターンにサン・ビットを第3ターンにバストーニュを失い、米軍は苦戦を強いられます。

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それでも何とかダイス目に助けられて森林地帯で踏みとどまりますが、今度はドイツ軍が南盤端から突破。南方からの増援(パットン第3軍の増援)を盤外で足止めします。

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ひいひい言いながら防御していた米軍ですが、ミューズ河の西側にイギリス軍登場。これでなんとかサドンデス負けは避けられると気を抜いた隙にドイツ軍の装甲師団がヒュイまで進出。

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ミューズ河を渡られない様にイギリス軍を配置、敵補給線を切る為、損耗した師団を張り付けて「やれやれ」と思ったのが運の尽き。最終ターンまでドイツ軍はそこに居座り続けます。
不思議に思って勝利条件を確認すると、勝利条件都市にヒュイの占領が、それも補給の有無に関係なく!
慌てて攻撃をしますが、損耗した部隊での再占領は難しく、撃退されてしまいます。
結果、「ドイツ軍の戦術的勝利」で今回のプレイは終わりました。
ひどい間抜けな負け方をしてしまいました。

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前回のLast Gambleに比べると流動的で「バルジの戦い」らしさが出ている好ゲームだと思います。
これを今風のアートデザインにして出せば売れると思うのですが、駄目なのでしょうか?

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