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2015年6月

2015年6月 7日 (日)

1944 : Race to the Rhine

今年初めに買ったゲーム()の和訳が出来ました。

ゲームの舞台は第二次大戦末の西部戦線。

プレイヤーは連合軍の指揮官(モントゴメリー、ブラッドレー、パットン)の一人となり、44年9月のパリ解放から如何に早く誰が最初にライン河を渡るか、という競争です。(プレイヤー人数1~3人)

テーマはウォーゲームですが、戦闘にではなく、兵站に焦点を当てたユーロゲームです。
手駒の部隊(軍団規模)は補給品を持ってゲームを開始しますが、前進するには燃料が、戦闘するには弾薬が、生存するためには食糧が必要です。
しかし部隊が持てる補給品の量には制限があるため、後方から補給品を前線まで送らなくてはなりません。
しかし、トラックの輸送には積載量の制限があり、また道路は一旦使用するとクリーンアップされるまで使用できなくなります。
そしてまごまごしているとドイツ軍の再編成が完了してラインへの道を塞ぎ始めます。
その為、少ない手番を前進に使うか、輸送に使うか、戦闘するなら何処を攻めるか、といった選択が出てきます。

▼画像はルール確認の為のソロプレイ中(自分の和訳に今一自信が持てないので…f^ ^;)

Img_0701

ブラッドレーでシステムの確認をしました。
ちなみにソリティアプレイ用のルールが用意されていますので、1人でのプレイも可能です。(推奨は3人です)。

問題なさそうなので、友人2人を巻き込んでプレイしてみました。
▼は1戦目の終了時

Img_0703

誰もライン河にたどり着けず、時間切れで勝利判定。モンティの勝利で終わりました。

▼続く2戦目の終了時(画像が荒いですが、ご容赦下さい)

Img_0705

またもやライン河の渡河はならず、時間切れで再びモンティの勝ち。
(ただし2位のブラッドとは1点差という僅差)

今回は2戦ともライン河にたどり着けませんでしたが、ルールブック曰く、「ライン河を渡って勝利したら、12月に戦争が終わるよ」と言う事なので、一同納得。
ゲームも好印象で終わり、ホッとしました。
(友人のブログでもAARが掲載されました \(^o^)/)

なお、今回作成した和訳はメーカー側の許可が取れましたので、Board Game Geek () にて公開させて頂きました。
金曜日の15時にメーカーにメールを出して、17時過ぎにOKを頂いて、その晩にはBGGから許可を得ると言う(私的には)異例の速さでした。

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