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2015年12月 8日 (火)

秋葉原平日会

突発的に平日会を開催、秋葉原のイエローサブマリンでStorm Over Normandy / MMP)をプレイしてきました。
和訳は私が作成したもので、自分の翻訳だと不安ですが、先のN村氏との対戦()の結果、問題なさそうだと判り、この日は市川氏をお迎えしての対戦となりました。

本ゲームはD-DAYとその後の1週間をテーマにした作戦級ゲームです。
システムはエリア方式、アクションはインパルス形式で、源流はStorm Over Arnhem / AH ()にたどり着く様です(詳しく調べた事はありません)。
本ゲームではStorm Over Stalingrad / MMP ()のシステムの簡易版だそうですが、一連のエリア/インパルス式のゲームをプレイした事が無いので、「ふーん」と言った所。
ユニット規模は大隊~旅団、戦闘は攻撃火力+2d6-防御値で、差分が防御側損害になります(マイナスに成っても攻撃が失敗するだけで、攻撃側に損害は及びません)。

担当は私がドイツ軍、市川氏には連合軍を受け持っていただきました。
▼は初期配置終了時。

Pict1186

ドイツ軍の初期配置はほぼ固定で、ランダム要素は上陸海岸の防御拠点のみ。
連合軍は到着海岸の指定はありますが、第1波、第2波への振り分けと準備砲撃の割り振りが選択要素になります。
また、戦場の霧ルールはありませんので、画像の様に全てのユニットが公開情報になります(隠匿情報は戦術カードのみ)。
尚、画像中央のオレンジ色のラインですが、軍境界線でこれより右(東)が英軍、左(西)が米軍担当戦域です。
今回は第1波で全ての部隊が上陸する配置でゲーム開始となりました。

英軍側の上陸はほぼ成功しますが、米軍側はてこずり上陸はしたものの、エリアの占領までには行きません。
打開策が無いまま連合軍は早々にアクションをパスします。
本ゲームでは連合軍がアクションをパスした場合のみ、ドイツ軍がアクションを行う為にはまず手札の戦術カード1枚を捨てなければ成らないという陰謀ルールが存在します(ドイツ軍がパスした場合は連合軍は戦術カードを捨てる事なくアクションを行えます)。
ゲーム開始時点ではカーン西側は無防備ですので、ここは戦術カードを捨ててカーンの防衛に努めます。

続く第2ターン以降、両軍に順次増援が到着。
戦術カードによる砲撃戦が有ったり、突撃があったりでドイツ軍の部隊はどんどん減っていきます。
そんな中、第21装甲、第12SS装甲、戦車教導師団の3個装甲師団がカーン周辺に展開し何とか英軍の進出を阻止します。
▼は4ターン頃のカーン周辺。

Pict1190

ドイツ軍側としては何とか海岸までたどり着きたいのですが、英軍の機甲旅団が難くて前に進めません。
それは連合軍側も同じでこの膠着状態が続きます。
その一方、米軍は海岸の掃討が終わった後は内陸部への前進が進み、米軍の1個歩兵師団はシェルブール方面に突破して勝利得点を稼ぎます。
ドイツ軍はボカージュカードを多用して何とか時間を稼ぎ、勝利得点エリアへの進出を抑えようと努力、その結果なんとか勝利得点エリアを最終ターンまで維持する事に成功します。
結果、8ターンの途中で連合軍の打つ手が無くなり、終了となりました。
▼はゲーム終了時の様子。

Pict1195

勝敗はともかく、ゲームその物は楽しんで頂けた様で、良い評価がもらえると(ゲーム製作になにも関係していないのに)うれしいものです。

簡易版のルールと言う事もあり、ルール説明からプレイ終了まで4時間程で済みました。
お相手頂いた市川氏と前回のお試しプレイに付き合って頂いたN村氏にはこの場を借りてお礼を申し上げます。

他のエリア/インパルス式のゲームに比べるとだいぶプレイアビリティが良いそうで、1マップ半日でノルマンディーを楽しめる好ゲームだと思います(コマンドの付録になれば良いのに…)。

プレイの後は近くの喫茶店で糖分補給、1時間ほど雑談の後解散でこの日の平日会は終了となりました。
尚、対戦相手の市川氏のブログ()にはその日のうちにAARが掲載されて、ビックリしました。

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