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2019年10月

2019年10月 9日 (水)

MC☆あくしず54号付録「バトル・オブ・ブリテン 1940」で初めてウォーゲームをプレイされる方へ~長年ウォーゲームと付き合ってきたエキストラからのアドバイス~

MC☆あくしず54号付録「バトル・オブ・ブリテン 1940」は面白いゲームです。興味のある方は是非一度プレイしてみて下さい!
なおここでの感想、意見は個人的なものです。全体的なものではありません。

MC☆あくしず54号付録「バトル・オブ・ブリテン 1940」は面白いゲームです。
○あくしずを買って興味は有るもののまだプレイされていない方、是非一度プレイしてみて下さい。
○興味は有るもののまだあくしずを購入されていない方、恥ずかしがらずあくしずを買って是非一度プレイしてみて下さい。
○興味の無い方、そのままスルーして頂いて構いません。

では「プレイしてみよう」と言う気に成った方、本誌からゲームを切り離すのは一寸待って下さい。その前に用意して欲しい物が有ります。
このゲームは一回プレイしてゴミ箱にポイするには惜しいゲームです。何度も遊べます。
ですから遊ぶ前に遊んだ後、片付けの用意をしておきましょう。
○本誌とゲームを仕舞う為のA4ファイル
100円ショップで売られている↓こんな奴です。

 Img_0384

○コマを別けて仕舞う為のジップロック
これも100円ショップで売られている↓こんな奴です。

 Img_0382
サイズは7×10cm位の大きさです。
ゲームのコマは15×15mmの厚紙です。無くしたり折り曲げたりすると厄介です。
ついでに仕分けを兼ねて目的別に小分けにしておきます。
このゲームのコマは大きく2つに分かれます。
○マップの上で戦う為の「ユニット」
○ユニット以外の状況を表示する「マーカー」
ユニットは飛行機のイラストが描かれているコマですね、英軍と独軍で分けて仕舞います。
マーカーはイベント、判定、判定(予備)、都市爆撃に分けて仕舞います。
残ったその他マーカー(目標、損害記録等)ですが…このゲームではそれ程多く無いので一つにまとめて仕舞います。
なのでジップロックの袋は、ひのふの…7枚あれば大丈夫です。
↓私が仕分けるとこんな感じ。

Img_0378
もちろんこれより細かく分けても良いのですが…細かく分けすぎるとそれはそれで手間なので余りメリットは無いですよ。

さて、A4ファイルとジップロックの袋が用意出来たら、ルールを読んで本誌からゲームを切り離しましょう!

ルールは読みましたか?コマは切り離しましたか?
それではプレイの「準備」です!(あー!石を投げないで!
○ゲームのプレイに必要なのは、まずゲーム。
○「バトル・オブ・ブリテン 1940」はソロプレイゲームです。
「ソロプレイゲーム」ってのは一人でプレイ出来るゲームです。ですから対戦相手が居なくても大丈夫ですよー。
○このゲームではサイコロは使いません。100面体ダイスとか要らないですよー。
○マップ(B3サイズ)を広げられる大きなテーブル。マップの他にカップやルールブックも置くのでマップより2まわり位大きい方が良いです。
○ランダム引き用のカップが4つ。英軍用、判定用、イベント用、の他にもう一つ空のカップを用意しておきます。
○あと出来ればA4サイズのカッターマット。マップの上だけでユニットの移動/戦闘が済めば良いのですが…実際には一寸マップが小さいので、「今行っている戦闘」はカッターマットの上で…と言う時に使います。
○そして、プレイする為の時間。最初ですので大体3時間位かな。アナログゲームなので「セーブポイント」とか無いですよー。

準備は出来ましたかー?
ではゲームをお楽しみください。

なお、プレイ中に疑問に思った事はこちら()へお問い合わせ下さい。


~グダグダで身も蓋も無い余談~
○A4ファイルのケースとか言ってるけど、バラバラにならずまとめて保管出来れば良いんです。菓子の空き箱だって良いんです。
私はプラケースを使ってますけどね。

Img_0379
○ルールのページは本誌から切り離した方が読みやすいです。
切り離すのが嫌ならコピーでも良い。コピーするならB5サイズにすると折り畳んだマップと同じサイズになるから良いんじゃない。
でもって本誌とゲームで分けても保管しておくと。
○ジップロックの袋で小分けとか言ってますが、プレイ前に仕分けるのが苦でないなら、一つの袋にまとめてぶち込んでおくのも有りです。
小分けするにもジップロックに拘らなくても良いんですよー。ぽち袋とかでもOK。
○ランダム引き用のカップを用意するなら、底が丸くてツルっとしたのがオススメ。

Img_0381
底が平らだとマーカーを折っちゃいそうで怖い。
カップに拘る必要は無いですよー。ランダムに引けるのなら袋だって良い。折り紙で作った箱でもね。
「ランダムに引く」と言う条件に合えば何だって良いんです!
○今日のタイトル長いよ!

2019年10月 5日 (土)

ウォーゲームのマップの固定方法など~ゲームを楽しむ為のちょっとした工夫~

ウォーゲームには大抵折りたたみのマップが付属しますが、折りたたみ故にプレイの際に支障が出ます。
山折りの部分にハイスタックすると崩れるとか。
↓は参考イメージ

Img_1878

なので以前私はマップの上にビニールシートを敷いてプレイしていました。
それなりの厚さの物を敷けばマップが大体平らに成ります。
複数枚のマップの上に敷けば、マップがずれる事も減ります。
一時期私はフルマップ2×2枚をカバー出来る物を使っていました。

Pict0002
↑はフルマップ1×3枚のプレイ風景。
しかしこれにも欠点は有ります。
マップを敷いているテーブルが動くとマップもずれます。
シートを敷いている分、マップのずれを直すのは大変でした。

そこで私は2枚のシートでマップを挟めばずれなくなるのでは?と考え2枚のビニールシートを例会に持ち込みました。

Pict0303 Pict0299

 

↑は当時の写真。マップの下に白いシートを敷いています。
欠点だらけでした。
2枚のシートの大きさを調整していなかった為、下に敷いたシートだけ動く時にマップも一緒に動いてずれてしまうのです。
2枚のシートの間にずれないようにマップを敷く為、セットアップに時間がかかります。
ビニールシートの為写真を撮った時、光が反射します。
嵩張る、荷物が増える。

Img_1880
↑保管は大抵巻いて筒に入れています。
そして普段は折り畳んだり巻いている為くせがついてしまい、プレイの際に支障が出ます。
本末転倒です。良い案だと思ったのですが、2枚のシートで挟むのはやり過ぎでした。
でも1枚のマップの上にビニールシートを敷くのは悪くありません。

箱入りで売られているゲームの中にはセミハードマップ、と私は呼んでいる厚紙のマップが有ります。

Img_1874
こんな奴↑でこれはビニールシートでは温順しくなってくれません。
これにはこんな道具↓を使っています。

Img_1876 Img_1875 Img_0601

 

それでも多少凹凸は残りますが、セミハードマップは大抵フルマップ1枚なので、大体これで事は足ります。

 

セミハードマップよりも厚い、ハードマップは大抵の場合問題を起こさず従順です。
偶にハードマップのくせに温順しくなってくれない場合は文鎮が使われたりしました。

Img_1873
↑は参考イメージ。水色の棒が文鎮です。
文鎮なので重いのが利点で欠点でした。

マップが2枚以上の時、マップがずれないようにする方法は幾つか有ります。
ですがどの方法を使っても「敷いているテーブルが動けばマップもずれる」のは変わりません。
それを踏まえた上で自分の好きな方法、ゲームに合った方法を選んで下さい。

・敢えて何もしない。
特に何もしません。2枚のマップを重ねてそのまま。
一番楽で一番ずれやすいと思いますが、一番多用します。
その際山折りの所を折り返す人と伸ばすだけの人が居ます。
私は他人所有のゲームであれば所有者の好みに任せますが、自分所有のゲームであれば伸ばすだけです。折り返すと逆に怒ります(笑

・テープでテーブルに固定。
比較的簡単でずれにくいですが、テーブルが大きく動いた時、マップが破けるのでは?とはらはらします。
使うテープの種類(セロテープか、メンディングテープか、マスキングテープか)や張り方(マップに直貼りか、マップに保護/補強テープを貼ってからか)で個人の好みが分かれます。

Pict0904
直貼りよりも保護/補強してから、セロテープよりもマスキングテープ、の方がよく目にします。
私はタミヤのマスキングテープを直貼りしていました。
↓は参考イメージ。もっと幅広い奴の方がオススメです。

Img_1870

・ゼムクリップで留める。
ゼムクリップで2枚のマップの重なる部分を留めます。
テープで固定するのと同じ位以前からある方法ですが、最近はとんと見ません。
↓は参考イメージ。しましまクリップなのは目立たせて回収忘れを防ぐ為です。

Img_1867

・ビニールシートを敷く。
以前はよくやっていました。前述の通り欠点が目立って最近はやらなくなりました。

・磁石で挟む。
ネオジム磁石の様な以前よりも強力で小さい磁石が安価で手に入る様に成りました。
それを使ってマップの接続部分だけ挟み込みます。
マップの下にはステンレス定規を置いたり、マグネットシートを敷いたり。
マップの上からは小さな磁石やマグネットバーで押さえます。

 Pict0981
小さな磁石を使えばマップの中程で押さえても目立ちませんし、マップも安定しやすいです。今の所目立った欠点も聞いていません。
それでもずれる時は有りますから不思議不思議。
↓は参考イメージ

Img_1868

これを応用して「ぱんつぁー・ふぉー!」のオーバーレイ地形を作った事が有ります。
下にマグネットシートを敷いて、印刷した地形をマグネットシートに貼った物をマップ上に配置するのです。こうすれば地形がずれない!俺様天才?とか思ったのですが…

Img_0891
S極N極の関係から思った所から微妙にずれたり、磁石が弱くて浮いてしまったり。
そもそもオーバーレイ地形に付き合ってくれる人が居なかったりと微妙な感じでした。

マップの固定方法は大体こんな感じです。
まぁ自分の好みに合うやり方でやれば良いと思います。
逆に人様のゲームで自分のやり方をすると鉄拳制裁を喰らいますのでご注意を。
ゲームは楽しくプレイしましょう。

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